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新しい自分になる本 [思考力]

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SELF CLEANING BOOK―あたらしい自分になる本

SELF CLEANING BOOK―あたらしい自分になる本

  • 作者: 服部 みれい
  • 出版社/メーカー: アスペクト
  • 発売日: 2011/01/27
  • メディア: 単行本



SELF CLEANING BOOK―あたらしい自分になる本

新しい自分になる本

新しい自分になるということは、自分と周りの関係を見直すことだと

思います。その見直す方法として、体調の悪さを直す方法、ストレスを

減らす方法や考え方などを10の方法で説明しています。女性

特有のものもありますが、男性でも使える健康法「白湯をのむ」や

考え方「ホ・オポノポノ」があります。

あたらしい自分になる本
2011年2舟7日 第1版第1刷発行
2011年3月9日 第1版第3刷発行
著者 服部みれい
発行 株式会社ブスペクト
230ページ
¥1300E

SELF CLEANING BOOK―あたらしい自分になる本

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頭を鍛えるダ・ヴィンチ・メソッド [思考力]

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七田式頭を鍛えるダ・ヴィンチ・メソッド (ムックの本 817)

七田式頭を鍛えるダ・ヴィンチ・メソッド (ムックの本 817)

  • 作者: 七田 眞
  • 出版社/メーカー: ロングセラーズ
  • 発売日: 2007/01/01
  • メディア: 新書


頭を鍛えるダ・ヴィンチ・メソッド まとめ

天才になる頭の使い方を説明しています。

ポイントは右脳を使い、イメージを利用することと

瞑想を取り入れることです。

七田式頭を鍛えるダ・ヴィンチ・メソッド (ムックの本 817)

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ハーバードの人生を変える授業 [思考力]


ハーバードの人生を変える授業

ハーバードの人生を変える授業

  • 作者: タル・ベン・シャハー
  • 出版社/メーカー: 大和書房
  • 発売日: 2010/11/18
  • メディア: ハードカバー



ハーバードの人生を変える授業

「ハーバードの人生を変える授業」とは、何か引き付けられる
題名です。
内容は、自分のマインドをどのように制御するかということです。
自分の人生を楽しく、成功する未来をつくるために、
自分の考え方を変える方法を教えてくれます。

例えば、習慣化するという項目があります。
上手くいかない場合、状態が悪い場合、現状を変えるために
何かを変えなければいけません。しかし、人間は変化に抵抗
するようにできています。これは、「脳が教える1つの習慣」にも書かれています。

どうすれば、成功するための変化、改革をできるか?
小さな一歩を習慣化することで成功の源になります。

価値ある行動をするという項も、興味深い内容です。
パレートの法則を知っていますね。80対20の法則です。
20%の顧客が会社の売り上げの80%を占めているなどという具合に
すべてを対象にしなくても大事な20%の顧客を重点的にフォローすることで
さらに売り上げを伸ばすことができます。

この考え方を応用し、優先順位をつけ、80%の満足を与える20%を選ぶように
することが人生でうまくやっていく秘訣のようです。

このほかに、自分の行動を記録し、無駄な時間をやめシンプルな行動をするとか
感謝することを書き出し、人生を肯定的に生きるなどの項目もあります。

行き詰っている人、悩んでいる人、若い人におすすめです。

ハーバードの人生を変える授業
2010年11月30日 第1刷発行
2010年12月20日 第3刷発行
著 者 タル・ベン・シヤハー
訳 者 成瀬まゆみ
発行所 大和書房
223ページ
¥1600E

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考える技術 [思考力]


考える技術

考える技術

  • 作者: 大前 研一
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2004/11/05
  • メディア: 単行本


考える技術

著者は、原子力発電の技術者であったが、
アメリカに留学して、アメリカと日本の研究の環境や
研究者の質の違いに驚いた。アメリカの技術者は実務的で
原子炉の現場もよく理解していた。
一方日本は、アメリカの論文を読んで勉強している気になっていた。
結局、原子炉の開発は、日本でおこなわれず、アメリカGEの
原子炉を導入した。日本人の設計による日本独自の原子炉をつくるという
夢が実現不可能としり、日立をやめた。
その後、ひょんなことからマッキンゼーにはいり、経営のことなど
何も知らなかったが、科学者の論理的思考と、現場での
事実をみ、問題を考え、仮説をつくり、検証して問題解決する手法を
取り入れた。
その論理的な考え方が経営の多くの企業の立て直すことになった。

著者は、自分の経験をもとに
自分で考える練習をすることを進めている。
つり広告を題材に、この会社の売り上げを伸ばしたいなら自分なら
どうやると頭の中で組みたてる練習を通勤電車で繰り返したとのべています。
この本のポイントは、これにつきます。
そのために事実をあつめ、整理して仮説をたて、検証する。
考える技術
2004年11月4日第1刷発行
2004年11月25日第3刷発行

著 者 大前研一
発行者 野間佐和子
発行所 株式会社講談社
271ページ
\1600E

考える技術

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目のつけどころ [思考力]


目のつけどころ

目のつけどころ

  • 作者: 山田 真哉
  • 出版社/メーカー: サンマーク出版
  • 発売日: 2010/01/06
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


目のつけどころ

自分の中で、アイデアや発想をだすフレームワーク、
相手を説得したり切れのある発言をするフレームワークのための
著者のノウハウを紹介している本です。

著者によれば、目のつけどころとは、視点の移し方で、
斬新な発想、人と違う発想とは切り口を見つけるものだそうです。
そのために、著者が行っている視点の移し方を6つ紹介してあります。
視点を変えた見方をえたら、そこからアイデアに落とし込んでいきます。
そのためには、図とマトリックスを用いてアイデアを生み出す舞台を
作ります。
著者は、自書の『女子大生会計士の事件簿』をこのようにして
タイトルを決めたそうです。その結果、本がうれて著者を有名にする
現在の礎を築いたようです。
図の描き方は、2軸を用いて、直交座標をつくり、各象限の
意味付けを考えていく方法です。
著者が推奨する2軸には、「硬波・軟派」「総論と各論」にわけて
考えるそうです。
先ほどの女子大生の事件簿は、会計士日記という硬波、総論の題名から
総論で軟派の事象に題名ということで思いついたようです。最初の
アイデアをどの事象におくか考え、それを各事象に振って
アイデアを展開する思考法です。
著者はこれを「黒十字アイデア法」と名づけています。
このほか、説得する方法、瞬間的にするどいことを発言する
方法など著者が築いてきたノウハウのパターン集です。
まねのできる本です。

目のつけどころ

2010年1月15日 初版発行
2010年1月20日 第2刷発行
[著 者]山田暮哉
[発行所]株式会社サンマーク出版
159ページ
¥1200E

目のつけどころ

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脳が教える1つの習慣 [思考力]


脳が教える! 1つの習慣

脳が教える! 1つの習慣

  • 作者: ロバート・マウラー
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2008/07/05
  • メディア: 単行本



脳が教える1つの習慣

新しいことを始めて自分を変えないといけない。
仕事のやり方を変えないといけない。
大規模なリストラをしないとこのままでは、会社がだめになる。
いろいろな改革つまり短い期間で劇的な方向転換を
必要な場面がある。
これらの変化をうまくおこなうために、ひとつの成功の秘密がある。
「小さな一歩をふみだすこと」
これがこの本で伝えていること。

改革という言葉とは、正反対の小さな一歩を踏む出す。
無理なダイエットや、タバコを急にやめたり、借金を返済するために
緊縮財政をおこなったり、それが続かない、いつの間にか元に
戻っている。
それは、脳が大きな変化を嫌うという性質があるからだ。
「脳は、新たな挑戦、チャンス、欲望にによって、ある程度の
恐怖心がおこるようにできている。」

多くの人は、大きな目標をかかげると、恐怖が湧いてくる。
これは、太古に生存をかけてジャングルにいたとき、サバンナに
いたときの本能から、肉食獣にであったら何も考えずに
逃げ出すようにプログラムされている。

大きな目標が肉食獣に相当し、理性では、やるべきことがわかって
いても、逃げ出してしまうというのだ。
そのため、目標に対する小さな一歩、
例えば散らかっている部屋から
本を1冊本棚にもどすなどから始めると、
脳は警報ベルをならさないので
小さな一歩を実践続けると、脳はプログラムをかえ、
あなたが望む方向へ
変化をつづけることを習慣つける。
そして究極の目標に向かっていける。

そして、脳に変化をおこさせる方法のひとつが
小さな質問をすることだ。
「わが社を業界ナンバーワンにするために、何をすべきか」ではなく
「すぐ実行できそうなごく小さな方法は何か」と質問をするというのが
著者の意見だ。

同じ小さな質問を習慣的に繰り返し、辛抱強く答えを待つ。
大脳皮質が活発に動き出すので、新しいアイデアが生まれる。
本書から抜き出した小さな質問を繰り返して新しい
成功を掴んでほしい。

具体的な目標に向かっている場合、
「具体的な目標を達成するためにできる小さな一歩はなんだろう?」
自分が不幸だと感じていたら、否定的な考えは捨てて
「絶対に失敗しないならこれまでと違うどんなことをやってみよう?」
もっと良い人生をおくりたいなら
「より健康になるため、(キャリアアップするため/人間関係をよくするため)
にできる小さな一歩は何だろうか?」



脳が教える!1つの習慣
2008年7月4日 第1刷発行
著者 ロバート・マウラー
監訳者 本田直之
翻訳者 中西真雄美

発行者 野間佐和子
発行所 株式会社講談社

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人を動かす技術 [思考力]


1063人の収入を60日間で41%アップさせた 人を動かす技術 (世界トップクラスの人だけが知っている!最先端の「コミュニケーションの心理学」)

1063人の収入を60日間で41%アップさせた 人を動かす技術 (世界トップクラスの人だけが知っている!最先端の「コミュニケーションの心理学」)

  • 作者: マイケル・ボルダック
  • 出版社/メーカー: フォレスト出版
  • 発売日: 2009/11/10
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



人を動かす技術

著者は、子どもの頃、コミュニケーションが苦手だった。
何より吃音であった。
それを克服し、現在では、コミュニケーションの技術を
教えている。

著者によれば、成功した人は、自分に対する質問が
人と違うという。
「私のほしい結果は何だろうか」どこにいきたいか。目標は何なのか。
「それを達成するために何をしなければいけないか」
質問がわれわれの人生をつくっている。質問を変えることで
焦点(フォーカス)を変え、焦点を変えることで感情を変える。
行動を変える。

質問をし続けて、捕虜収容所から逃げ出した男性の話が
例にのっています。
「どうやったら逃げ出せるだろうか」問い続けた結果、
死体運搬のトラックが男の横に止まり、その瞬間
服を脱いで死体を装い脱出に成功したそうです。

行動を変えるいくつかの質問がのっています。
「目指すゴールはなんだろう?」
「私が人生で本当にほしいものはなんだろう?」
「私はなぜ、それが欲しいのだろう?」
「どんな結果を出したいのか?」
「今人生で何に感謝できるのか?」
「これの素晴らしいところは何か?」等々。

質問により自分と対話することで行動を変えていくことが
できます。
思考のプロセスは、自分に質問しそれに答えることだからです。
質問の質が問われます。
質問で考えが支配されるからです。

この本を読んで成功するための正しい質問を自分にするように
しましょう。

人を動かす技術

2009年11月18日  初版発行

著 者 マイケル・ポルダック
訳 者 堀江倍宏
発行者 太田宏
発行所 フォレスト出版株式会社
   

1063人の収入を60日間で41%アップさせた 人を動かす技術 (世界トップクラスの人だけが知っている!最先端の「コミュニケーションの心理学」)

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人を10分ひきつける話す力 [思考力]


人を10分ひきつける話す力

人を10分ひきつける話す力

  • 作者: 斎藤 孝
  • 出版社/メーカー: 大和書房
  • 発売日: 2005/08
  • メディア: 単行本


人を10分ひきつける話す力

話を面白く聞いてもらうために内容に、
1番目「今・この場で・なぜこの話をしなくてはならないか」
という必然性が欠けているから、聞き手に「今・この場で・なぜこの話を聞かなくてはならないか」という
聞く構えをとることができない。

2番目「他人と違うこと話そうと思っているか」という点だ。

3番目「まずこれを言いたいという中心メッセージを先に言う」これにより何を伝えたいかが
はっきりわかる。

まず聞く人の共感をえることそして聞いた内容に発見があることが人を話しにひきつける。
最初にテレビねた、音楽ねたなどで聴衆者の意識を引き付けてから
話し始めるのもその方法だ。
「人が本気で話を聞くのは、基本的には自分の経験に関係があって共感作用が起こった
ときだけだ。」

話した内容から聞き手が「自分自身の経験を上手く引っ張りださせる、引っかかり
を話の中のどこかに入れておく。」聞いている側に発見の喜びがある話が良い。

中心のメッセージは何回も繰り返す。
話したいことを伝えるためには、何度でも言う必要がある。そのためには
同じ内容をいろいろな言葉で言い換える。
たとえ話をするなどはその方法だ。
具体例をひとつふたついれるなど。

さらに話を上手くなるために、小ねたを準備しておくことがポイントだ。
30秒くらいの話をふだんから準備しておき、それをつなげて話すことで
話がうまくなる。英語を話す場合もおなじだと著者はいっている。

話に関係のある現物を持って言ったり、引用文を暗唱したりして聞き手を
引き付けておくこおも重要だ。
もうひとつは、個人的な体験を織り込んで話をするとおもしろく聞いてもらえる。


人を10分ひきつける話す力
2005年10月10日 第4刷発行
著 者 齋藤 孝
発行所 大和書房
¥1200E
194ページ

人を10分ひきつける話す力

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新プラットフォーム思考 [思考力]


たった一人で組織を動かす 新・プラットフォーム思考

たった一人で組織を動かす 新・プラットフォーム思考

  • 作者: 平野 敦士 カール
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2009/12/18
  • メディア: 単行本


新プラットフォーム思考

プラットフォーム戦略とは、さまざまな場、舞台を提供し、多くの人を集め
口コミなどによってその場、舞台を拡大する。
そのプラットフォーム戦略を実現する思考法が新プラットフォーム思考だと著者は
いっています。
簡単にプラットフォームビジネスのことを言えば、胴元が多くの人や企業が参加できる場を
提供することから始まると説明しています。
SNSやショッピングモール、婚活フェア、Wiiやプレステのようなゲーム機などです。
この本では、プラットフォーム思考の考え方が書かれています。
1.社会の変化や規制緩和という大きな流れをとらえて不満を探す
2.ターゲットとなるグループを特定する
3.プラットフォームが活発に交流する仕組をつくる
4.キラーコンテンツをつくる
5.価値戦略をたてる
6.価格以外の価値をグループに提供する
7.プラットフォーム上のルールを決めて管理する


プラットフォームを作るためのアライアンスを成功させる12の鉄則などの項目も
説明してあります。

しかし、この本で一番ためになったのは、一般的な仕事の進め方。
交渉を行う前にシュミレーションをおこなう。「どんな要求をしたら、相手は拒むか
相手に不快をあたえるか」これは、いままで考えていなかったので参考になった。

経営学について、過去の成功した経営戦略を学び、今後どのような戦略を掴んだり
他社の戦略をある程度掴んだりすることが重要だと提案しています。

また経済学は、マクロ経済は最低学んでおかないと世界全体の経済の動きの
背後にある問題が理解できないといいます。これは経営者だけでなく
現場のリーダーにも自分の部署の戦略を検討し
柔軟に変更するためにも必要だと著者はいっています。

まとめとしてリーダに必要なこととして4つのことをあげています。
「サラリーマン根性をすてて、リスクをとること」
「一つひとつの行動に対して責任をとること」
「グローバルな視点をもつこと」
「自分自身を知ること」

新プラットフォーム戦略という言葉に引かれてこの本を手にしたが
結果として自分の人間力を高めるために
著者がどのように取り組んでいるかを示している本でした。


著者  平野教士カール
発行者 小島 活
発行所 朝日新聞出版
¥1500E
223ページ

たった一人で組織を動かす 新・プラットフォーム思考



著者が薦める経済学・経営学のおすすめ入門書 
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企業参謀―戦略的思考とはなにか


この1冊ですべてわかる 経営戦略の基本


マッキンゼー現代の経営戦略


戦略の原点


競争の戦略


ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する (Harvard business school press)


経営学入門 上 日経文庫 853


経営学入門 下 日経文庫 854


カリスマ受験講師細野真宏の経済のニュースがよくわかる本 日本経済編


カリスマ受験講師細野真宏の経済のニュースがよくわかる本 世界経済編


入門マクロ経済学


マンキュー マクロ経済学 第2版〈1〉入門篇


経済学とは何だろうか (岩波新書)


図解 企業価値入門―考え方から投資戦略までの活用法がわかる


戦略的思考の技術―ゲーム理論を実践する (中公新書)


経済学的思考のセンス―お金がない人を助けるには (中公新書)


こんなに使える経済学―肥満から出世まで (ちくま新書)


行動経済学 経済は「感情」で動いている (光文社新書)


ヤバい経済学 [増補改訂版]


経営者に贈る5つの質問


ウォール街のランダム・ウォーカー 株式投資の不滅の真理

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「見える化」勉強法 [思考力]


「見える化」勉強法

「見える化」勉強法

  • 作者: 遠藤 功
  • 出版社/メーカー: 日本能率協会マネジメントセンター
  • 発売日: 2010/11/25
  • メディア: 単行本


「見える化」勉強法

大手経営コンサルタント会社などで22年間戦略コンサルタントを続けてきた
著者が、経営の問題点を指摘するために行ってきたことを説明します。
それは、巷にあふれているロジカルシンキングでも、仮説思考でも、MECE(ミッシー)でも
無いそうです。
著者が提案しているのは。
1)現場をしっかり観察することと
2)常に勉強していくこと
3)考えを文章にして書き表すこと

観察の事例について、新幹線で抜群の売り上げを上げる売り子さんの話が
印象に残っています。
その売り子さんの売り上げをあげる秘訣は、背中から進むときに
お客さんの様子を観察し、必要な声かけをすることだそうです。
お弁当を持っている人には、デザートや飲み物を勧めるのだそうです。

勉強は、
1)基礎を身につけるもの
 普遍的なビジネスの基本原則や心得(ドラッガー、松下幸之助)
 ビジネスルール、競争戦略、マーケティング、組織戦略など
2)潮流についていくもの
 定期的にチェックする新聞や雑誌から興味ある分野ごとに整理する

3)アウトプットを生み出すもの
  本や雑誌への投稿、ビジネスプランの企画書、講演など人前で話しをすること
  人に教えること 資格をとること


「見える化」勉強法
2010年11月30日   初版第1刷発行
著 者一遠藤功
発行所一日本能率協会マネジメントセンター
233ページ
¥1500E

「見える化」勉強法

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